常広羽也斗(青学大)、楽天・中日スカウトの声
2023年10月25日 08:03
抜粋
10/25、日刊スポーツ終面より | 常広羽也斗(青山学院大・投手) 180cm・右投右打・動画 |
26日のドラフト会議で注目の「東都1部6人衆」を徹底解剖する。2日前の24日時点で、広島が青学大・常広羽也斗投手(動画)、西武が国学院大・武内夏暉投手(動画)の1位指名を公言。
他にも東洋大・細野晴希投手(動画)、亜大・草加勝投手(動画)、中大・西舘勇陽投手(動画)、青学大・下村海翔投手(動画)の4年生6投手が上位候補に挙がる。高い評判は耳にするものの、それぞれの特長は? 注目点は? マークし続けたスカウト陣の言葉から各選手を解説&比較する。
細身の体で、キレイなフォームに質のいい真っすぐと変化球。青学大・常広羽也斗投手(動画)を表現する際、スカウトから例えとしてよく名前が挙がったのが楽天・岸だった。
楽天・部坂スカウトは「肩甲骨が柔らかく、体幹がしっかりして、体の捻転を使って投げられる。球持ちがいいのも、いい投手の条件。上から投げて指がかかっている。これは天性のもの。タイプ的にはウチの岸。球質は恐らく元阪神の藤川選手と似ているのではないか」と分析した。
1年時はただ速いだけだった。下半身を強化し、体のバランスを考え、体を開かなく修正。「以前は体の開きが早く、ユニホームの胸の文字が(正面から)早く見え、150キロの球も打者にとっては速く感じなかった」と同スカウト。
現在は胸の文字はフィニッシュの時に打者にはやっと見える。中日・正津スカウトは「胸骨が柔らかくしなやか。楽天・岸も柔らかい。なかなかああやって投げられない」と話す。体のバランス、使い方。いずれも逸材と言っていい。
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