田中大聖(太成学院大)、楽天が野手として評価
2023年06月26日 06:42
抜粋
日刊スポーツwebsiteより (source)| 田中大聖(太成学院大・投手兼外野手) 178cm・右投左打・動画 |
プロ注目で怪力の二刀流、太成学院大の田中大聖投手兼外野手(動画)が近畿学生の「2番右翼」で出場した。この日は、一ゴロ、三邪飛、見三振とヒットは生まれず。4回には詰まった打球が打ち上がり、バットが折れ、三邪飛に倒れた。
24日に関西学生との準決勝では投手としてマウンドに立った田中は「投手をずっとやっていたので、久々の打席は振れておらず、調整不足だった。来週からまた実戦が増えるので、もう1回自分の感覚を戻したい」と悔しさをにじませた。
2部リーグの太成学院大に所属する田中だが、2年続けて近畿学生の選抜メンバーとして出場。「楽しかったですね。レベルの高い選手がいて、モチベーション上がります。自分のレベルの足らなさを感じました」と振り返った。
二刀流を極める土台はふくれ上がった筋肉。スクワットは220キロを持ち上げる怪力。脚の太ももは70センチ、腕回りは40センチと筋肉の存在感も十分だ。楽天・足立祐一スカウトは「力があって、シートノックでも肩が強いのはわかりました」と語る。
実は、昨年のオールスターが転機となった。同じ選抜メンバーで当時、大阪観光大の久保修外野手(現広島)から「上を目指したら」と背中を押され、プロを目指すきっかけになった。
大学通算6本塁打の田中にとって、運命のドラフトまであと4カ月。残された試合には「最後なんで結果を出したい。学生最後の野球で、仕事で野球できるかもわからないので。(卒業後も)野球ができるなら、そこにこだわっていきたい」と明かした。
(6月25日 阪神大学リーグ選抜 4-0 近畿学生リーグ選抜)
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