楽天・石井一久、GM退任、監督に専念。GMは空席

2022年12月04日 06:08

[なんじぇいスタジアム@なんJまとめ - 東北楽天ゴールデンイーグルス]

抜粋

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1670093344/

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1: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 03:49:04.97 ID:yi5mLsgI0
楽天・石井監督兼GM 来季は監督専任 「優勝目指すため」 9日現役ドラフトでチーム編成は完了

12/4(日) 3:00配信
スポニチアネックス

楽天の石井監督兼GM

 楽天の石井一久GM兼監督(49)が来季はGM職を離れ、「監督専任」でシーズンに臨むことが3日、分かった。今後、チームの運営業務は球団本部が行う。18年9月のGM就任以来、FA補強やトレードで手腕を発揮してきたが、来季は10年ぶりの優勝を目指し、監督業に専念する。

 来季は「GM」の肩書を外し、指揮官に専念する石井監督は本紙の取材に対し「優勝を目指すため、より良いチョイスをしたということだけです」と明かした。9日に行われる現役ドラフト会議でチーム編成はほぼ完了するため、いったん、GM業を一区切りとする。今後、空席となる間の運営業務は球団本部が行うことになる。

 中長期的なチームづくりを託され、18年9月にGMに就任。20年11月にはGMを兼任したまま監督となり、球界初の「全権指揮官」としてチームの再建に全力を注いできた。GMとしては幅広い人脈を生かし、FAで浅村、鈴木大ら現在、チームの核となっている選手を獲得。また、現役時代に日米で移籍を経験したこともあり、「他球団に行くことで出場機会が増えたり、パフォーマンスが上がるなら選手にとってはプラス」との持論からトレードも積極的に行ってきた。今オフも通算154勝の涌井との交換で中日から阿部を獲得。GM就任以降、14件のトレードを成立させるなど、球界の活性化にも貢献してきた。

 一方で、「GM兼監督」の仕事は多岐にわたり、シーズン中も現場で指揮を執りながら、トレードなどの交渉を行うこともあり、多忙を極めていた。今オフは田中将、浅村、辛島らFA選手の引き留めに成功。新外国人もメジャー通算130本塁打のマイケル・フランコを獲得し、東京五輪メキシコ代表左腕のマニー・バニュエロスも合意間近で、来季のチーム編成はほぼ固まった。

 監督就任時に「東北のファンの皆さんにもう一度、日本一の景色を見せたい」と語った。前回日本一になった13年から来季はちょうど10年で、石井監督にとっても勝負の3年目。「優勝」だけを目指してグラウンドでタクトを振る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3380dc001bfb8a6b3f9f778f983eae7f2fb03a97

3: それでも動く名無し 2022/12/04(日) 03:49:58.01 ID:ca3aPHtVM
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