【楽天】メジャー130発の前ナショナルズ・フランコと合意 一、三塁守る右の大砲

2022年12月02日 01:00

[なんJ 野球をまとめてみたよ - 東北楽天ゴールデンイーグルス]

抜粋

クラッチ

1: 2022/12/01(木) 05:03:28.56 ID:emVFBhX70
楽天は、新外国人として今季ナショナルズでプレーしたマイケル・フランコ内野手(30)と契約合意したことが11月30日、分かった。近く正式発表される。
メジャー通算130本塁打を放ち、16年から3年連続で20本塁打以上を記録を右打者。大砲候補としての期待がかかる。
今季は103試合に出場し、打率2割2分9厘、9本塁打、39打点だった。

チームに手薄な右の長距離砲。一塁と三塁を守るが、島内や浅村、ギッテンスらと流動的にDHで起用されることも想定される。
石井一久GM兼監督(49)は、選手たちに複数ポジションを守ることを求めている。中日からトレードで阿部を獲得し、
守備位置が固定されないフランコの加入。選手起用の幅がさらに広がりそうだ。

今季巨人を戦力外となったエスタミー・ウレーニャ内野手(23)とは育成契約で合意。さらに新外国人投手の獲得に動く方針だ。
パイレーツからFAとなったマニー・バニュエロス投手(31)らの獲得調査を進めている。
また、19年からプレーしているアラン・ブセニッツ投手(32)の去就は未定となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d455c0dbabdd57490c966f6733a4b617ba9e80

続きを読む

この記事を見る