元楽天の日本一メンバー枡田慎太郎氏がおでん屋オープン 11月18日に仙台で

2021年10月28日 16:00

[狗鷲タイムス]

抜粋

1: 風吹けば狗鷲 2021/10/28(木) 13:28:41.68 ID:a1C8+kXT0
いらっしゃいませ! 元楽天の好打者で、日本一メンバーの枡田慎太郎氏(34)が、11月18日に宮城・仙台市青葉区内で、料理店「おでん 慎太郎」をオープンする。

「現役時代から遠征先で料理店に行くのが好きで、いずれは経営してみたいなと思っていました。だし文化のある京都出身なので、京都を織り交ぜました」

鰹、昆布からとるだしで、一般的なおでんメニューから、手の込んだ〝京風おでん〟の揚げ餅と九条ネギ、カラスミ大根他、一品料理は刺し身なども提供する。ドリンクは、日本酒など豊富。新規開店までにお手頃な価格に設定中だという。

店名は自身の名前にしたが、悩みに悩んだ。楽天時代の憧れの存在、松井稼頭央内野手(現西武2軍監督)の名前を拝借して「カズオ」が最有力候補だった。「稼頭央さんが大好きだからです。でも、許可を得るために埼玉まであいさつに行くのが大変なのでやめました」と苦笑いした。

天井が高く、清潔で明るい店内は開放感たっぷり。高級感も漂い、落ち着いた雰囲気で、思わず時間を忘れて長居しそうだ。枡田氏は、お店の経営と主に接客などの対応に当たる。

「知り合いが来たら、お店で酒を飲むと決めています。ごちそうしてくれるお客さんがいたら、一緒に飲んで接したいですね」

2018年11月に現役引退後、仙台を離れる気は「1ミリもなかった」とキッパリ。「仙台、宮城、東北が好きで、皆さんに支えてもらい、たくさん助けていただいたおかげで成長できました。皆さんと過ごせる場を作りたかったです。東北気質が僕の性格にはまった」と熱っぽく語った。

心残りは、ひとつ。楽天時代の恩師に食べてもらうことができない。入団後まもなく、故・星野監督から「現役引退してからの方が人生は長くて苦労が多い。いまから社会のことを勉強しておけ」と口酸っぱくいわれ、胸に突き刺さった。枡田氏は「星野さんに来てもらいたかったです」と本音を吐露した。

13年のリーグ優勝の瞬間は左翼の位置で迎えた。それまでの起用法であれば、守備固めの選手を送られ、退いていた。試合後、仁村1軍チーフコーチから「お前、なんで試合の最後まで守らせてもらえたか分かるか? 星野監督が『きょうだけは慎太郎を最後までいかせてやれ』といったからだ」。恩師の懐の深さを思い知らされた。

現在は野球解説に加え、仙台一高の臨時コーチ、仙台ポニーリーグのチーム「仙台ポーニー・ベースボール・クラブ」の総監督も兼任しており〝4足のわらじ〟を履くことになる。

おでんが恋しくなる季節が到来。「もちろん僕の知人にも楽しんでもらいたい。僕のことを知らない人が入店して『いい店だったな』といってくれるようになりたいです」。目標は東北6県への出店-。ホクホクのおでんで、お世話になった東北に恩返しする。(広岡浩二)
https://www.sanspo.com/article/20211029-P2DCTSCQHJLLNPR6IERLDEANRU/

引用元: 元楽天の日本一メンバー枡田慎太郎氏がおでん屋オープン 11月18日に仙台で

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